| |
|
|
| |
|
|
|
 |
|
|
|
|
 |
|
 |
ヤマダカイロプラクティックの山田院長は本年8月アメリカに１ケ月間滞在しました。
ここで院長は180人を無料で治療し、牧師さんご夫妻はじめ多くの方々に喜ばれました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
| アメリカで治療する山田院長 |
 |
| 地域の皆さんと交流 |
|
|
|
|
| ハン牧師の奥様からの手紙（抜粋） |
私は体にある不思議なしこりとあごの骨と歯ぐきの傷みのために何ケ月もの間苦しみ続けていました。病院へ行って体全体を調べる余裕が時間的にも経済的にもありませんでした。神の哀れみを受けるにはあまりにも疲れていましたので家庭は暗く、牧師の妻が病気であるのを恥とさえ思い、すべてが絶望的でした。
私は宮川牧師に誘われてシロアムで山田さんにカイロプラクティックの治療を受けました。治療を受けた後の私の体は３日間苦痛が伴い、それはどんな言葉をもっても表現できないほどでした。ところがそのあと不思議なことが起こりました。胸にあったしこりが消え、膨らんでいたおなかはへこんで、履いていたずぼんがずり落ち、ピン留めをしなくてはならない程になりました。おなかのしこりも胸のしこりも苦痛もなくなってしまっていたのです。……中略…… 山田さんはそんな私を見て涙を流しました。その後彼はサンフランシスコへ行く予定だったのですが、それを取り止めてなんと３日間で１８０人もの治療を無料でされました。私は一人でも多くの人に私のような体験をしてほしいと思い、山田さんに無理を言って私の教会に来ていただきました。そして体の調子が良くない人を次々と連れてきました。山田さんは睡眠時間を削って、その人たちを全部治療してくださいました。山田さんは私の無理を聞いてくださったおかげで、他の日程を取り止めたり、家族におみやげを用意する時間もなくなってしまって、申し訳なく思っております。
山田さん本当にありがとうございました。日本に帰られたら、ますますカイロプラクティックで多くの人たちを救われることを信じてやみません。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
2005年10月2日、コン・テンポ弦楽四重奏団のコンサートに招かれました。
ここでヴァイオリニトを治療しました。 |
|
|
|
|
 |
| YASUTSUGUホールでのコンサート |
 |
 |
| 治療中の院長 |
イングリッド |
|
|
|
|
| 渡辺さんからのお礼（抜粋） |
コン・テンポ弦楽四重奏団は、ルーマニア出身で、現在イギリスで活躍している演奏家で、今回３度目の来日でした。私どものホールにも５年前から来て演奏してくれていますので、身内のような親しみを持って交流しています。毎日何時間も練習している彼等は、いくら若くても背骨に無理がかかっているのではないかと、いつも心配していました。
コンサートの後のパーティで私はイングリッドに肩は凝ってないか訪ねて、山田先生を紹介しました。
山田先生は初めは腰掛にかけたままイングリッドの肩や首を治療しておられましたが、「ここではできない」と言って控室で治療を始められました。それから延々と治療が続き、私は山田先生をコンサートにお招きしておきながら、こんなことをさせてしまって申し訳ない思いでいっぱいでした。
治療が終ったイングリッドはとても気持ちがいいと言って大喜びでした。
彼等はイギリスに帰ってしまうので、今後山田先生に治療を続けていただくことはできませんが、イギリスにもカイロプラクティックがあることをお聞きしました。山田先生のようなドクターをイギリスで見つけて、健康管理をしながら、ますます活躍してくれることを願っています。
山田先生に深く深く感謝致します。 |
 |
|
|
|
|
|
|
|
